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多くの人に受け入れられてきたホンダ・シビック。
幅広いラインナップで、走り好きの若者からファミリー層まで多様なニーズにこたえています。
そんなシビックですが、内寸はどれほどの大きさなのでしょうか?
また、内装色や改造にはどのようなものがあるでしょうか?
【ホンダ・シビック】の内寸は?広さはどれくらいあるの?
では、シビックの内寸をご紹介します。
シビック・セダンの内寸
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICSEDAN/webcatalog/type/gasoline/
○室内長:1,930mm
○室内幅:1,525mm
○室内高:1,160mm
シビック・ハッチバックの内寸
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICHATCHBACK/webcatalog/type/gasoline/
○室内長:1,910mm
○室内幅:1,465mm
○室内高:1,160mm
シビック・タイプRの内寸
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/type/gasoline/
○室内長:1,905mm
○室内幅:1,465mm
○室内高:1,160mm
比べてみよう
以上が、3タイプそれぞれの内寸になります。
全体的に、セダンがちょっと大きいですね。
数値的にはセダンの方が縦に長く、横に広い印象です。
室内の高さに関しては全車一緒です。
これはおそらく、全モデルを同時進行で制作していたからでしょう。
タイプRもスポーツカーのわりにそこまで狭いわけではなく、快適性を併せ持ったスポーツカーと解釈できそうです。
【ホンダ・シビック】の内装色は?選択肢はあるの?
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICSEDAN/webcatalog/interior/cabin/
内寸がわかったところで、次は内装色をご紹介しましょう。
シビック・セダン/ハッチバックの内装色
セダンとハッチバックは内装色が同じなので、まとめてご紹介します。
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICSEDAN/webcatalog/interior/design/
①ブラック/ソフトウィーブ
シンプルなブラックで統一された車内は、高級セダンにも引けを取らない落ち着いた空間を演出します。
また、見る角度によって色彩が変化するメタル調のガーニッシュパネルを装備しており、ブラックの中にも遊び心をちりばめた内装です。
また、質感の良いファブリック素材であるソフトウィーブを使用することで、手触りの良いシートに仕上がっています。
②ブラック/本革
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICSEDAN/webcatalog/interior/design/
室内カラーは先ほどと同じブラックですが、こちらは本革を使用しています。
高級感をプラスし、車を所有する悦びを味わえる内装です。
尚、こちらはメーカーオプションとなっています。
シビック・タイプRの内装色
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/interior/design/
タイプRの内装色は「ブラック/レッド」の2色を使用したもののみです。
黒を基調としながらも、随所に「R」を印象付ける燃えるようなレッドをちりばめることで非常にかっこいい内装に仕上がっています。
シート生地にはラックス・スエード(ラムース)が採用されていますが、これは高級スポーツカーに多く採用されている生地で、スエード調の人口皮革です。
安定したシートホールド感と素晴らしい風合いが好評で、シビックの乗り心地向上に一役買っていることは間違いありません。
どのグレードも2色ないし1色なので選択肢はそこまで多くありませんが、その1つ1つが丁寧に作りこまれた内装なので、どの色を選択しても決して後悔しないでしょう。
【ホンダ・シビック】の内装は改造できるの?どんな改造ができるの?
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICSEDAN/webcatalog/interior/design/
エアロパーツやアルミホイールなど、外装パーツによる改造はだいぶ主流になってきましたが、内装だって負けてはいません。
車内外問わず、あっと驚くパーツが多数揃っています。
シビックもさすがメーカーを代表するセダンだけあって、多くのアフターパーツがそろっています。
というわけで、最後は内装改造用のパーツをご紹介しましょう。
光のアイテムパッケージ(セダン/ハッチバック)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civicsedan/interior/package_hikarinoitem/
車内を照らすイルミネーションのセットです。
フットライト、センターコンソール、サイドステップガーニッシュ、それぞれに青、もしくは赤のイルミネーションを装着することができます。
ゲストを迎え入れる時や楽しいナイトドライブの始まる時に、さりげなくムードを演出できる装置です。
アロマモーメント(セダン/ハッチバック)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civichatchback/interior/interiorpanel/
ホンダとair aroma社が共同で開発したアロマモーメントです。
車内に心地よい香りを広げ、よりくつろげる空間を演出します。
エッセンシャルオイルは「オレンジパラダイス」「フレッシュシトロン」「コーラルミント」「ラベンダードロップ」「ピンキーロゼ」「ピュアハーブ」の6種類を用意しており、消耗品はお近くのホンダディーラーやインターネットで注文ができます。
インテリアパネル(ハッチバック)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civichatchback/interior/interiorpanel/
室内空間に遊び心を追加するインテリアパネルです。
オレンジのアクセントカラーを車内にプラスすることで、カジュアルな車内を創り出すことができます。
ブラックだけのシンプルな車内もよいですが、飽きっぽい方は是非ビタミンカラーを取り入れてみましょう。
なお、外装用のガーニッシュと合わせて装着することで外見もカジュアルにできる上に統一感が出ますよ。
インテリアパネル(タイプR)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civictype-r/interior/interiorpanel/
こちらはタイプR専用のインテリアパネルです。
精巧につくられたメカにふさわしいカーボンのインテリアパネルになっています。
ダッシュボード付近とシフトノブ、ドアパネルに取り付ければ、それだけで超高級スポーツカーのような雰囲気を醸し出すことができます。
シフトノブ(タイプR)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civictype-r/interior/shiftknob/
車内の雰囲気によりマッチする、真っ赤なシフトノブです。
ブラックアルマイトと本革巻きのシフトは、高い質感にこだわった作りになっています。
もちろん質感だけでなく、様々なドライビングスタイルで握りやすい形状を実現することで、タイプRをより意のままに操ることができるでしょう。
サイドステップガーニッシュ(タイプR)
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/civictype-r/interior/sidestepgarnish/
タイプRのみが装着できるサイドステップガーニッシュです。
重厚なブラックアルマイト処理のステップが乗車時に興奮を呼び起こします。
また、深く掘られた「TYPE R」の赤い文字が更なる高揚を呼び起こすでしょう。
なお、車内スモールライトに連動したイルミネーションバージョンもあります。
引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/
以上、シビックの内装についていろいろご紹介しました。
ここに上げたパーツは改造というよりは内装をより豊かにするアクセサリーなので、本格的な改造をしたい方はチューニングショップ等で相談しましょう。
ただし、必ず法律と車検範囲を守りましょうね!
アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/interior/cabin/
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